NY円、9カ月ぶり安値

共同通信

 【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米景気の先行き懸念が和らいで円売りが進み、一時1ドル=111円59銭まで下落した。昨年5月以来、約9カ月ぶりの円安ドル高水準。

 米経済指標が市場予想を上回ったほか、米株高も背景に、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。米国は新型コロナウイルスの悪影響が相対的に小さいとの見方もドル買いにつながった。

 午後5時現在は前日比1円48銭円安ドル高の1ドル=111円30~40銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0802~12ドル、120円28~38銭。

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