円下落、111円台前半

共同通信

 20日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=111円台前半で取引された。19日のニューヨーク外国為替市場の円相場が昨年5月以来、約9カ月ぶりの円安ドル高水準となった流れを引き継いだ。消費税増税後の国内総生産(GDP)がマイナス成長に転落したことや、新型コロナウイルスによる肺炎への政府対応に対する不安感から海外投資家が円を手放す動きが進んだ。

 東京株式市場では、日経平均株価(225種)が大幅続伸して始まり、前日終値比の上げ幅が一時、400円を超えた。

 外国為替市場の午前10時現在は前日比1円10銭円安ドル高の1ドル=111円21~22銭。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ