愛知の高丸食品が納豆日本一に

共同通信

 納豆の糸の引き具合や風味の良さで日本一を決める全国鑑評会が21日、熊本市で開かれ、愛知県大府市の高丸食品の「国産中粒納豆」が、3年連続で最優秀賞(農林水産大臣賞)に選ばれた。

 ホテル内の会場は、発酵が進まないように冷房が効き、商品名が分からないように納豆が並べられた。新型肺炎の感染対策として、31人の審査員はゴム手袋を着けたため、ただでさえ滑りやすい納豆を四苦八苦して箸で口に運ぶ場面もあった。

 全国納豆協同組合連合会が主催。25都道府県のメーカー計73社が、粒の大きさや豆の産地別の4部門に計189点を出品した。鑑評会は1996年に始まり、今年で25回目。

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