米国家情報長官に側近の登用検討

共同通信

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、中央情報局(CIA)などを統括する国家情報長官に、与党共和党のコリンズ下院議員の指名を検討していると明らかにした。大統領専用機中で記者団に述べた。コリンズ氏は、野党民主党が下院で主導したウクライナ疑惑を巡る弾劾調査でトランプ氏擁護の先頭に立った側近として知られる。

 国家情報長官は昨年8月以来、空席が続き、就任には上院の承認が必要。党派を離れた中立的な情報分析が求められる同ポストへのコリンズ氏起用には、野党民主党だけでなく上院多数派の共和党の穏健派からも懸念が出る可能性があり、曲折も予想される。

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