東証、感染拡大で一時千円超急落

共同通信

 連休明け25日の東京株式市場は、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大で世界景気が悪化するとの懸念が強まり、日経平均株価(225種)は急落した。日本政府の対応への批判も広がり、下げ幅は一時1000円を超え、約4カ月ぶりの安値を付けた。前日の米国株が大幅下落したほか、アジアや欧州の市場も下げ、世界で株安が連鎖した。

 午前終値は前週末終値比700円13銭安の2万2686円61銭。東証株価指数(TOPIX)は45・41ポイント安の1628・59。下げ幅は一時、2018年2月6日以来約2年ぶりの大きさを記録。朝方からほぼ全面安の展開となった。

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