東証、肺炎拡大で令和最大の下げ

共同通信

 連休明け25日の東京株式市場は、新型コロナウイルスによる肺炎拡大で世界の景況感が悪化したことから、日経平均株価(225種)は前週末比781円33銭安の2万2605円41銭で取引を終えた。終値の下げ幅は米中貿易摩擦が激化した2018年12月25日以来1年2カ月ぶりの大きさで、令和では最大。朝方には下げ幅が1000円を超える場面もあった。不況に強い「安全資産」とされる国債や金などに投資マネーが逃避し、株安の連鎖に拍車を掛けた。

 平均株価終値は昨年10月以来、約4カ月ぶりの安値水準。東証株価指数(TOPIX)は55・74ポイント安の1618・26。

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