中国、退院患者14%に陽性反応

共同通信

 【香港共同】中国広東省の衛生当局は26日までに、新型コロナウイルス感染による肺炎に関して、治療後に退院した患者の14%から再びウイルスの陽性反応が出ていると発表した。香港メディアが同日報じた。

 衛生当局者は、原因について科学的結論は出ていないとしながら「(再び陽性となった患者の)大部分は全快していなかったとみられる」と指摘。ウイルスが間欠的に検出されるのではないかとの判断を示した。

 報道によると、衛生当局が25日に記者会見で明らかにし、鍾南山氏率いる中国政府の専門家グループと原因解明に向け研究を進める方針を表明した。

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