東北6県の訪日宿泊155万人

共同通信

 2019年に東北6県のホテルや旅館に泊まった外国人が延べ155万8千人だったことが、27日分かった。東日本大震災からの観光面での復興に向け、政府は20年に年間150万人とする目標を掲げているが、前倒しで達成した。震災前の水準と比べても3倍超となった。

 県別の内訳は、宮城51万2千人、青森31万6千人、岩手28万7千人、福島16万7千人、山形16万6千人、秋田10万9千人。全国的な訪日客増を追い風に、豊かな自然や食材、日本らしさを色濃く残す伝統文化などを生かした旅客誘致が実を結んだ。

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