国連安保理、シリア・ロシア非難

共同通信

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は28日、シリアのアサド政権軍による攻撃でトルコ兵33人が死亡したことを受け、公開の緊急会合を開いた。クラフト米国連大使は「最も強い言葉で非難する。トルコが自衛として応戦することを全面的に支持する」と強調。欧米諸国からはアサド政権と後ろ盾のロシアに対する非難が相次いだ。

 ロシアのネベンジャ国連大使はロシア軍の関与を否定した。

 安保理メンバーのフランスやドイツなど欧州連合(EU)5カ国は声明で「ロシアの支援を受けたアサド政権は市民の犠牲を顧みずに軍事作戦を続けている」と非難した。

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