米、対日交渉2弾に意欲

共同通信

 【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は28日、通商政策の年次報告書を発表した。1月に貿易協定を発効した日本との交渉に関し「包括的な協定締結のためにさらなる協議を行う」と明記し、「第2弾交渉」に意欲を示した。対中貿易協議も継続し、中国に構造改革を促す姿勢を示した。

 USTRは報告書で、今後の対日協議で「残された関税、非関税障壁に対処し、より公正で均衡の取れた貿易を実現する」と強調した。サービス貿易やルール分野、投資などを対象に挙げた。トランプ米大統領は日米貿易協定を「部分的な合意」と指摘。米産業界も不満を示している。

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