トヨタ、中国にEV工場建設へ

共同通信

 トヨタ自動車が、中国・天津に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)など環境対応車の生産工場を建設する方針を固めたことが29日、分かった。投資額は約1300億円で、2020年代前半の完成を目指す。世界的に環境規制は強化されており、EV需要の高まりが見込まれる中国で生産を強化する。

 工場は現地の自動車メーカーと手掛け、生産能力は年間20万台程度となる見通し。米中貿易摩擦などによる景気減速があるものの、中国は世界最大の自動車市場。トヨタは販売シェアを伸ばす余地があるとみて、投資を拡大する。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ