稲田朋美氏、自民総裁選を意識

共同通信

 自民党の稲田朋美幹事長代行が党総裁選を意識し始めた。女性政策を軸に発信を強め、人脈拡大にも余念がない。安倍晋三首相や二階俊博幹事長とは良好な関係を維持している。ただ所属する最大派閥・細田派は、次期総裁選で岸田文雄政調会長との連携を視界に入れる。

 稲田氏は2月28日、性犯罪への刑法適用拡大を法相に要請。新型コロナウイルス感染を巡る小中高校への休校要請を踏まえ、ひとり親家庭支援を二階氏に訴えた。重視するのは女性目線だ。

 衆院当選5回、61歳となった。以前から将来の首相を狙うと公言してきたが、周辺は「次の総裁選も視野に入っている」と明かす。

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