ドイツ第1党へ躍進狙う

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツで難民排斥を訴え勢力を広げる第3党の右派野党「ドイツのための選択肢(AfD)」の指導者、ガウラント名誉党首(79)が4日までに共同通信のインタビューに応じた。将来第1党に躍進するチャンスは「十分ある」と強調。来年秋予定の総選挙で従来の1・5倍を得票したいと述べ、躍進に期待を示した。

 メルケル首相は2015年、中東などからの大量の難民受け入れを決断し、国内に100万人以上が流入。AfDは前回17年の総選挙で反難民派の受け皿となり、メルケル氏が属する第1党の保守、キリスト教民主同盟(CDU)から多くの支持者を得て一躍第3党となった。

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