浪江町がCO2排出ゼロ宣言

共同通信

 東京電力福島第1原発事故からの復興に取り組む福島県浪江町は5日、2050年までに町での二酸化炭素(CO2)の排出量「実質ゼロ」にすることを目指すと宣言した。町では世界最大規模の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」が7日に開所する予定で、水素を活用した町づくりを進める。

 同拠点では太陽光発電などを利用し、水を電気分解する手法で水素を製造。水素で走る燃料電池車(FCV)約560台分を1日で生産する能力がある。東京五輪では同拠点でできた水素が聖火台と聖火リレー用トーチの燃料などに使われる。

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