英LCC、新型肺炎打撃で破綻

共同通信

 【ロンドン共同】英格安航空会社(LCC)のフライビーは5日、経営破綻したと発表した。管財人が選ばれ、全ての航空便の運航を停止した。英メディアなどによると、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の減少も要因という。

 新型肺炎が地域の重要なインフラである航空業界にも影響を与えた形だ。感染が広がっている韓国などでもLCCが打撃を受けており、世界各地で同様の事態が起こる恐れもある。

 フライビーはかねて経営不振に陥っていた。報道によれば、資金支援を巡る英政府との協議が不調に終わった。2千人を超える従業員の職が失われそうだという。

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