米NY州が非常事態宣言

共同通信

 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク州のクオモ知事は7日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、非常事態を宣言した。手指消毒液など必要な物資の確保や検査を迅速化するための措置。同州では感染者が新たに32人確認され、計76人になった。

 感染者を地域別にみると、ニューヨーク市近郊のウエストチェスター郡が57人と大半を占め、次いでニューヨーク市が11人などとなっている。ウエストチェスター郡は日本人駐在員の家族らが多く住むことで知られる。

 死者が出た西部カリフォルニア州も4日に非常事態を宣言している。

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