水辺の風景集めて 「光の賛歌 印象派展」

(C)RMN‐GrandPalais(museed’Orsay)/HerveLewandowski/distributedbyAMF展示作品から、シスレー「モレの橋」オルセー美術館所蔵 拡大

(C)RMN‐GrandPalais(museed’Orsay)/HerveLewandowski/distributedbyAMF展示作品から、シスレー「モレの橋」オルセー美術館所蔵

■1月15日から福岡市博物館
 
 19世紀フランスの印象派絵画から、水辺の風景を描いた絵画を集めた「光の賛歌 印象派展」が、2014年1月15日から3月2日まで、福岡市博物館(同市早良区)で開かれる。

 パリや近郊のセーヌ川沿いの町村、ノルマンディーの海岸で、さまざまな表情を見せる自然と水面のきらめき、くつろぐ人々を詩情豊かに描いた作品が並ぶ。

 このうちクロード・モネの代表作「睡蓮」は4点並ぶほか、18歳ごろの作品「ルエルの眺め」も登場。カミーユ・ピサロの「小川で足を洗う女」は日本初公開。アルフレッド・シスレーやギュスターヴ・クールベの作品も充実している。7カ国37美術館から貸与を受けた作品を含め、約80点の印象派絵画が展示される。

 前売り券は一般千円(当日券1200円)、高校・大学生700円(同800円)、小・中学生300円(同400円)。チケットぴあ、ローソンチケットなどで発売。月曜休館。福岡市博物館=092(845)5011。


=2013/12/19付 西日本新聞朝刊=

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