クルーズ船感染者らが全員退所

共同通信

 愛知県岡崎市の藤田医科大岡崎医療センターは9日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から受け入れていた新型コロナウイルス感染者ら26人が退所したと発表した。2月19日以降に受け入れた計128人全員が退所したことになる。

 センターは、4月1日に開院予定のため、感染拡大の恐れが低いとして厚生労働省の要請で感染者らを受け入れていた。開院前で医療機関の認可を受けていないため、医療行為はできず、経過観察を行っていた。

 センターには最も多い時で106人が滞在。ロシアやオーストラリア、中国など外国籍の感染者らも滞在していた。

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