中国、マスク輸出が停滞

共同通信

 【北京共同】中国外務省の耿爽副報道局長は9日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い国内でマスクが不足しているため、輸出が滞っていると認めた。日本で出回るマスクの半数以上は中国製だとされており、マスク不足は続きそうだ。

 耿氏は「中国国内のマスク需要は依然として強く、供給不足だ」と説明した上で「現在、各国が中国からマスクを調達する場合に、ある程度の困難に直面しているのは確かだ」と述べた。

 さらに「マスクやその原材料の輸出規制は実施していない」と述べ、企業が市場原理に基づいて取引しているとも強調した。

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