九博で「東京オリンピック1964展」

 九州国立博物館1階のエントランスホールで「東京オリンピック1964展」を開催中=写真。日本選手団の真っ赤なユニホームや聖火トーチなど秩父宮記念スポーツ博物館(東京都)が所蔵する13件を展示。1月13日まで。

 2020年東京五輪に向け、スポーツ文化遺産の継承を通じて九州から関心を盛り上げようと企画した。特に目を引くのが、グラフィックデザイナーの亀倉雄策氏制作のポスター。短距離選手のスタートダッシュなどおなじみの図柄のほか、招致用ポスターもある。

 三輪嘉六館長は「今のポスターの原点ともいえるデザインで、素晴らしい」と絶賛。会場には、重量挙げで金メダルを取った三宅義信選手のイラストの前で同じポーズをまねしたり、女子バレー選手のジャンプ力に挑んだりできる体験コーナーも設けられている。


=2013/12/19付 西日本新聞朝刊=

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