休校期間「設置者の判断を尊重」

共同通信

 萩生田光一文部科学相は10日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした小中高校などの休校の解除や期間延長について「設置者の判断を尊重したい」と述べた。引き続き警戒が必要とし、休校解除を判断する目安を文科省として示す時期はまだ先になるとした。

 文科省の4日時点の調査では、市区町村立小中学校と都道府県立高校の2割近くが休校期間を2週間未満とし、早ければ来週にも順次再開される見通し。政府の専門家会議は9日、各種イベントの自粛や一斉休校を19日ごろまで継続するよう要請した。

 萩生田氏は「一概に延ばせとか、短くしていいとは言えない」と話した。

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