ゆうちょ銀、投信の営業目標半減

共同通信

 ゆうちょ銀行が、不適切販売が表面化した投資信託について、2020年度の営業目標を半減させる方針を固めたことが10日分かった。新規販売から解約を差し引いた純増額で約2500億円に設定した。顧客の理解度確認など社内規則の順守を求めるほか、販売後のフォローを重視する姿勢を明確にするのが狙い。

 営業目標はゆうちょ銀の直営233店の合計。19年度は約5100億円としていたが、実際の純増額は19年6月に発覚した不適切販売の影響で約2600億円にとどまる見通しだ。

 ゆうちょ銀から投信の販売を委託されている日本郵便は、20年度の金融商品の営業目標を設けないと決めた。

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