ロシア閣僚、OPECと再会合か

共同通信

 【ロンドン共同】ロシアのノバク・エネルギー相は10日、サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国と5月か6月に会合を開くことを検討していることを明らかにした。原油協調減産が必要な状況になれば、再び実施することもあり得るとの認識も示し、市場の鎮静を図った。ロシアメディアが伝えた。

 一方、サウジのアブドルアジズ・エネルギー相はロイター通信に対し「5~6月に会うのが賢明とは思えない」と述べ、否定的な見解を表明。協調減産の拡大を巡る協議が決裂し、両国間に生じた溝が改めて鮮明になった。

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