沖縄の「アグー」を離島へ隔離

共同通信

 沖縄県は14日、豚熱(CSF)感染を防ぐため、沖縄の希少な固有種「アグー」の離島への隔離を始めた。この日は、フェリーで4頭を久米島に移送。将来繁殖に使う計約30頭の隔離を計画している。

 県によると、沖縄本島の豚約24万頭に対するワクチン接種を始めたが、隔離するアグーには接種しない。2018年12月の時点で、県内にはアグーの純粋種が1100頭以上飼育されている。

 当初は50頭の隔離を目指したが、養豚農家への影響を考慮し、約30頭にとどめた。

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