みぞれにぬれ都心で桜開花

共同通信

 気象庁は14日、東京都心で桜が沖縄・奄美を除き全国で最も早く開花したと発表した。昨年より7日早く、平年より12日早い。1週間から10日ほどで満開を迎えそうだ。

 東京都千代田区の靖国神社では午後2時ごろ、みぞれが降る中、東京管区気象台の職員が標本木のソメイヨシノを観察し、判断基準となる5輪以上の開花を確認した。都心部の午後2時の気温は真冬並みの2・5度だった。

 気象庁によると、都心の開花記録としても観測史上で最も早い。記録的な暖冬となる中、一時的な冷え込みで花の芽が目覚める「休眠打破」が進み、2月後半から暖かい日が続いたことで開花が早まった。

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