仏で市区町村議会選、与党は苦戦

共同通信

 【パリ共同】フランスで約3万5千の市区町村議会議員を選ぶ統一選挙(比例代表2回投票制)の第1回投票が15日、行われた。マクロン大統領の与党共和国前進(REM)にとって初の地方選だが、政府が進める年金制度改革への有権者の反発で苦戦。新型コロナウイルスの感染拡大で投票所も対策を迫られ、投票率低下が懸念される。

 任期6年。2017年の大統領選で生まれたREMは、左右両派の既存政党からくら替えした議員のほかは現職がいない。全国で争われる計約50万議席のうち、パリ周辺、地方都市を中心に、地盤構築の一歩として1万人の当選を目指す。

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