比政府、マニラの出入り制限開始

共同通信

 【マニラ共同】新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、フィリピン政府は15日、首都マニラの出入り制限措置を始めた。4月14日まで続ける。外部とつながる主要道路には約200の検問所が設置され、警察や軍が監視に当たった。

 経済への悪影響を最小限にとどめるため、通勤や物流目的の場合は検問所で身分証明書を提示すれば通行できる例外規定を設けた。

 今回の措置はドゥテルテ大統領が12日のテレビ演説で突然発表。マニラ首都圏を構成する自治体は15日以降、順次、午後8時から午前5時までの外出を禁じることにしており、飲食店への打撃になりそうだ。

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