東京円、106円台後半

共同通信

 週明け16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比1円04銭円安ドル高の1ドル=106円87~90銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円81~85銭。

 前週末13日の米ニューヨーク市場では米金利上昇により、一時1ドル=108円台を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)の15日の緊急利下げ決定を受け、日米金利差が縮小するとの思惑から、円買いドル売りの動きが出て106円台後半で取引された。

 日銀が金融政策決定会合を前倒しし16日に開催することが伝わると、円を売る動きがやや優勢になった。

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