パワハラ疑い、北大学長から聴取

共同通信

 文部科学省が16日、職員にパワハラをしたとして北海道大側から解任の申し出書が同省に提出された名和豊春学長から事情を聴くなど調査していたことが関係者への取材で分かった。萩生田光一文科相が今後、調査内容を踏まえ解任が適当か判断する。

 関係者によると、文科省による調査は同日午後2時ごろから約1時間半にわたり行われ、名和氏は大学側が主張するパワハラについて否定したり、経緯を説明したりしたという。

 文科省は共同通信の取材に「人事に関する案件なのでコメントは差し控える」としている。

 名和氏は2017年に学長就任。18年に体調不良で休職し、大学側は復職を認めなかった。

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