感染余波、衛星打ち上げ全面停止

共同通信

 【モスクワ共同】ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスは16日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、南米フランス領ギアナにあるクールー宇宙基地からの人工衛星などの打ち上げが全面停止されると発表した。ロシア通信などが報じた。

 世界保健機関(WHO)によると、16日現在、ギアナで確認された感染者は7人。打ち上げ停止は関係者の感染防止などが理由で、公衆衛生の環境が回復し次第、再開するという。

 クールー宇宙基地からは、4月にアラブ首長国連邦(UAE)の衛星、5月にはフランスの衛星を搭載したロシアのソユーズロケットの打ち上げが予定されていた。

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