関空ロビー閑散、約8割欠航

共同通信

 アジアに近い地理特性を生かし、格安航空会社(LCC)による中国や韓国などへの就航拡大で利用者数を右肩上がりで増やしてきた関西空港の経営戦略が、新型コロナウイルスの感染拡大で裏目に出ている。政府による中韓からの入国制限強化に加え、航空各社は他地域との間を結ぶ国際線も縮小。国際線全体の8割近くが欠航する事態となった。

 普段は多くの旅行客でにぎわう国際線の到着ロビー。9日に政府が入国制限を開始して以降、行き交う人は数えるほどしかいない。空港内の多くの店舗前には営業時間の短縮を知らせる紙が張られていた。

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