「天気痛」向け薬の需要予測連携

共同通信

 ロート製薬は気圧の変化による頭痛やめまいを指す「天気痛」向け市販薬の需要予測で気象情報会社、ウェザーニューズ(千葉市)と連携すると17日までに発表した。両社が保有する販売と気象のデータを共有。天気の変化が商品の売れ行きにどういった影響を及ぼすかを分析する。

 ロートによると天気痛は気圧の変化に自律神経が反応し、脳で血管が拡張するなどして起こる。ロートは天気痛向けの漢方薬を既に販売しており、ウェザーニューズとの連携により製品拡充を検討する。

 ウェザーニューズは天気痛が発症しやすい気圧の変化を独自に分析し、地域ごとに予測する「天気痛予報」を3月に開始した。

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