関電の原発所長「ノルマこなす」

共同通信

 関西電力役員らが福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から金品を受領していた問題で、高浜原発所長が2014年に作成した引き継ぎ資料に、森山氏の関連会社について「年間ノルマをこなす」と記していたことが17日、関電第三者委員会の報告書で分かった。

 報告書によると、ノルマが課されていたのは兵庫県高砂市のメンテナンス会社「柳田産業」への発注。引き継ぎ資料は森山氏に関する「先生関係」という項目があり「高額な先生からのお土産は、同罪化のつもりか」と記載。柳田産業にも触れ、ノルマ以外に「先生からの圧力か、柳田が提案を度々してくる」などと記されていた。

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