経済自由、香港2位に転落

共同通信

 【香港共同】香港メディアは17日、米ワシントンのヘリテージ財団による2020年版「経済自由度指数」で、25年間首位を守ってきた香港が初めて2位に転落したと報じた。首位はシンガポールだった。

 財団は、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を昨年、香港政府が提出したことが司法の独立を脅かしたと指摘。抗議活動などの混乱により、香港への投資が抑制されているとした。

 さらに香港経済が、貿易などを通じて中国本土へ統合されるにつれて、経済面の自由へのリスクが高まっていると分析している。

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