伊方原発トラブルで報告書

共同通信

 愛媛県伊方町の伊方原発3号機で定期検査中に電源を一時喪失するなどトラブルが相次いだことを受け、四国電力の長井啓介社長は17日、原因分析と再発防止策を盛り込んだ報告書を中村時広知事に提出、改めて謝罪した。

 昨年12月に始まった定期検査はトラブルを受け停止中。再開の前提として検証を求めていた中村知事は「多方面から検討している」と報告書を評価した。今後、原子力規制委員会や県の専門部会でも審議され、四国電の対応が十分と認められれば再開となる見込みだ。

 トラブルに関し、長井社長は「(社内の)処分はもちろんある」と述べ、内容は審議の結果を考慮して検討するとした。

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