欧米、外出制限の動き一気に拡大

共同通信

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、米国や欧州で外出の制限や禁止の動きが一気に拡大した。フランス政府は17日、少なくとも15日間の外出制限を全土で開始。米最大都市ニューヨーク市のデブラシオ市長は外出禁止令の施行を検討していると明らかにした。欧州連合(EU)は非EU市民の不要不急の入域を30日間、原則禁止するとの欧州委員会提案を承認した。近く実施する見通し。

 それぞれ極めて異例の厳しい措置で、既に悪影響が出ている世界経済や市民生活に一層の打撃となりかねない。欧州全域では死者が3千人に迫っており「ウイルスとの戦い」を優先した形だ。

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