辺野古訴訟、判決期日取り消し

共同通信

 那覇地裁は18日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県の埋め立て承認撤回を取り消す裁決に国土交通相が関与したのは違法だとして、移設予定地周辺の住民15人が国に裁決取り消しを求めた訴訟で、19日に予定していた判決期日を取り消したと明らかにした。

 地裁は取り消しの理由について、明らかにできないとしている。県が国を訴えた別の訴訟で最高裁は26日、上告審判決を言い渡すことが決まっている。最高裁では結論を変更する際に必要な弁論が開かれないため、県敗訴とした福岡高裁那覇支部判決が確定する公算が大きい。

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