死刑判決に植松被告「控訴せず」

共同通信

 相模原市の知的障害者施設で入所者ら45人が殺傷された事件で殺人罪などに問われ、横浜地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた植松聖被告(30)は18日、共同通信の接見取材に応じ「控訴しない」と話した。判決内容について「(死刑は)出るだろうと思ったが、納得はしていない」と述べた。

 被告は「二審、三審と続けるのは間違っていると思う」と説明。公判で重度障害者を差別する発言を繰り返したことには「おかしいことを言っているとは思わない」「(重度障害者は)殺されても文句は言えない」などと事件を正当化した。

 法廷での遺族の意見陳述には、被告は「ヒステリックと思った」と語った。

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