東証終値、1万7千円割れ

共同通信

 18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、終値は前日比284円98銭安の1万6726円55銭と、約3年4カ月ぶりの安値水準になった。朝方は最近の株価急落の反動で買い戻しの動きが活発化したが、新型コロナウイルスの影響による世界的な景気悪化への懸念は根強く、下げに転じた。

 東証株価指数(TOPIX)は2・38ポイント高の1270・84。

 朝方は買いが先行し、平均株価の上げ幅は一時300円を超えた。トランプ米政権が1兆ドル(約107兆円)規模の経済対策の検討に入ったことが材料視された。しかし買い一巡後は神経質な相場展開となり、下げに転じた。

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