乳がん検診、192人に誤通知

共同通信

 公益財団法人「香川県総合健診協会」(高松市)は18日、昨年4月に導入した乳がん検診システムの担当者が操作を誤り、本来は精密検査が必要な192人に「異常なし」と通知していたことを明らかにした。がんが進んだ受診者は確認されていない。同協会は192人に精密検査を受けるよう依頼した。

 マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)の画像に基づきがんの可能性がある場所を検知するシステムで、職員が画像を目視した上でシステムに診断結果を入力する。何もしなければ「問題なし」と自動的に判断される。画像を見て判断する担当者は2人おり、うち1人が使用方法を誤り入力しなかったのが原因。

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