マレーシア全土で外出禁止

共同通信

 【クアラルンプール共同】マレーシアで18日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国境を封鎖し、日用品の買い出しなどを除き、全土で人々の外出を原則禁止する「活動制限令」が施行された。31日まで2週間。違反者は処罰される。欧州ではフランスやイタリアなどが全国での外出制限に踏み切ったが、アジアでは初めて。

 マレーシアの感染者は790人に達し、東南アジアで最多。イスラム教の集会などを通じて広がり、政府は感染症予防法に基づき厳格な対策を打ち出した。

 国民は出国できず、外国人は入国できない。学校が休校になり、企業の事務所や店が閉められ、街は静まりかえった。

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