NY株大幅反落、2万ドル割れ

共同通信

 【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は新型コロナウイルスによる悪影響への懸念から大幅反落し、前日比1338・46ドル安の1万9898・92ドルで取引を終えた。節目の2万ドルを割り、2017年2月以来約3年1カ月ぶりの安値水準。トランプ米政権発足からの上昇幅がほぼ消えた。原油相場も急落した。

 前日はトランプ政権が大規模な経済対策の検討を表明し、大幅上昇したが、新型コロナの感染拡大に歯止めがかからず、投資家の不安は沈静化しなかった。2月に付けた史上最高値からの下げ幅は9652ドルに達し、下落率は32%を超えた。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ