「自由すぎる」書道展話題、青森

共同通信

 青森県弘前市で毎年開かれ「自由すぎる」と話題を呼ぶ書道展がある。カラフルな半紙、文字で、くすりと笑える言葉が並ぶ作品は、堅実な書道のイメージを一変。主催者の三浦桜風さんは「格式高く見られがちだが、もっと楽しめるものだと知ってほしい」と書道の奥深さを訴えている。

 「恋愛体質すぎて明治天皇にしかられる 伊藤博文」。歴史上の偉人名の横に、意外なエピソードを付記した作品や「ナーガ」「オゴポゴ」など聞き慣れない未確認生物の名前を、勢いある筆運びで書いた計約300点が並ぶ。

 同県藤崎町の書道教室に通う小中高生ら約20人が、約1カ月かけて書き上げた。

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