NY原油急落、18年ぶり安値

共同通信

 【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク原油先物相場は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から急落し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しが前日比6・58ドル(24・4%)安の1バレル=20・37ドルと、2002年2月以来約18年1カ月ぶりの安値で取引を終えた。

 新型コロナによる世界的な経済活動の停滞でエネルギー需要が減少するとの見方が一段と強まり、売り注文が膨らんだ。主要産油国のサウジアラビアとロシアの増産方針も供給過剰懸念に拍車を掛け、相場を圧迫した。

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