関電会長に榊原前経団連会長

共同通信

 関西電力の会長に、東レ出身で前経団連会長の榊原定征氏(76)が就任する見通しとなったことが19日、関係者への取材で分かった。関電の就任要請を榊原氏が受諾した。6月の株主総会を経て就く予定。金品受領問題で内向きの企業体質と批判されたのを受け、外部からの視点で企業統治(ガバナンス)改革を進める。

 関電は八木誠前会長が問題の責任を取って2019年10月に辞任。現在空席となっている会長職の後任を探してきた。関電は今後、社外取締役の意見も聞くなどして榊原氏を取締役とする人事案を決め、株主総会の議題とする方向だ。

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