東京円一時109円台半ば

共同通信

 19日の東京外国為替市場は円がドルに対し急落し、一時1ドル=109円台半ばを付けた。2月28日以来、約3週間ぶりの円安ドル高水準。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、企業や金融機関による基軸通貨ドルの需要が高まり、円を売ってドルを買う動きが加速した。

 午後5時現在は前日比1円74銭円安ドル高の1ドル=109円15~17銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円40~44銭。

 日銀が臨時で国債買い入れオペ(公開市場操作)を実施したことも円が売られる材料となった。ドル買い一巡後は持ち高調整の円買いが入り、円は下げ幅を縮めた。

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