外国人46人、日本で看護師に

共同通信

 厚生労働省は19日、2月に実施した看護師国家試験で、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシア、フィリピン、ベトナムから来日した46人が合格したと発表した。合格率は11・1%で前年を5・2ポイント下回った。

 413人が受験した。合格者の内訳はインドネシアが12人、フィリピンが16人、ベトナムが18人。合格率はそれぞれ6・1%、10・5%、28・1%だった。EPAによる受け入れは2008年に始まり、合格者は計459人となった。

 EPAに基づき来日した外国人には、試験時間の延長や試験問題の漢字に振り仮名を付けるなどの特例措置がある。

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