非公開協議会の議事録提供、大阪

共同通信

 大阪府は19日、健康医療部の課が2007年度から、非公開の協議会の議事録や資料を特定の業界団体に提供していたと発表した。昨年12月、匿名の投書が担当課にあり、歴代実務担当者の業務の一環となっていたことが分かった。その後、課長(60)が事実を隠蔽したとして、府は戒告の懲戒処分とした。また歴代実務担当者ら11人を訓戒や厳重注意、所属長注意とした。

 府は課名や協議会名を明らかにしていない。府によると、協議会では広告に対する行政処分の考え方を議論。年2回、非公開で開かれ、担当課は07年度以降、議事録を業界団体に渡していたとみられる。

PR

社会 アクセスランキング

PR

注目のテーマ