案里氏秘書を連座制視野に起訴へ

共同通信

 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した昨夏参院選を巡る公選法違反事件で、広島地検が案里氏の公設秘書立道浩容疑者(54)を連座制の対象に当たるとみて起訴し、連座制適用に向け、迅速に審理する「百日裁判」を申し立てる方向で検討していることが20日、関係者への取材で分かった。

 連座制が適用されれば案里氏の当選は無効となり、失職する。

 地検は立道容疑者の他、案里氏の夫の克行前法相(57)=自民、衆院広島3区=の政策秘書高谷真介容疑者(43)と、陣営スタッフを務めた脇雄吾容疑者(71)を逮捕しており、勾留期限の24日に処分を決める見通し。

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