大手と地銀連携で成り済まし防止

共同通信

 大手と地方の8銀行が、インターネット上で本人に成り済ました他人に預金を不正取得される被害の防止策で連携することが20日、関係者への取材で分かった。各行が顧客の同意を得て個人情報を相互に開放し、6月にも運用を始める共有システムに登録。そこに照会すれば、新たに口座を開設したい顧客が他行とも取引のある信頼できる人物かどうかや、本人かどうかをオンラインで確認できるようにする。

 8行の口座数は合計で約9千万に上る。前例のない大掛かりな成り済まし防止策となりそうだ。連携するのは三菱UFJ銀、三井住友銀、みずほ銀、横浜銀(横浜市)、ふくおかフィナンシャルグループ

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